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第九回 銃への憧れ

私はテレビゲームの中でもfpsというジャンルしかプレイしない。First Person Shooting, つまり一人称視点シューティングである。画面が銃を持つ人の視点であり、この影響もあって私は最近実物の銃に興味を持った。というより、実弾を撃ってみたいのだ。どんな感触がするのだろう。火薬の匂い、衝撃の反動、連射の銃声、想像するだけでワクワクする。fpsの一例↓


The One Tap Flick - Rainbow Six Siege
人類の叡智と言っても過言ではない銃を一生撃つ機会がないのは人生を損している気がする。一生車を運転しないくらい勿体無い。残念ながら日本では合法で撃てないので韓国やグアムなど海外の射撃場に出向かざるを得ない。

秀吉の刀狩令に始まる日本の銃規制はもちろん治安維持には貢献したけど、東京に一件ぐらい一般人でも撃てる場所があればと思う。もちろん娯楽の一種なのでわざわざそのために銃刀法の例外が認められることはないだろうけれど。